カタツムリを使ったクリームを紹介します。

韓国で流行っているカタツムリクリーム。このクリームは、その名のとおり、カタツムリが出す粘液成分が配合されていて、この粘液成分をムコ多糖と言うそうで人の鼻の粘液や気道、胃の粘液もこれと同じ、ムコ多糖なのだそうです。このカタツムリの成分が配合されたクリームは、いったい、なにに使われるのでしょうか?

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このクリームは韓国の美容専門店で売られているそうで、スキンケアのときに使われるのだそうです。このクリームに含まれるカタツムリのエキスは、アラントイン成分(肌の抗炎症、キズをキレイに修復、毛穴の引き締めに効果)、グリコール酸(肌荒れ防止に効果)、コラーゲンエラスチン(美肌成分)が豊富に含まれています。

じつは、その発祥はフランスなのだそうです。カタツムリ(エスカルゴ)を養殖していた職人の手がとてもきれいだったことをキッカケに研究され始め、美容成分があることが判明、韓国がこの美容成分を使い、カタツムリクリームを開発したのだそうです。では、どのようにこのエキス(分泌液)を抽出するのか?というと、カタツムリの餌に高級な高麗人参のエキスを混ぜて与え、何度か刺激を与えて驚かせ、たくさんの分泌液を出してもらい、それを抽出しているのだそうです。ただやってもらうのでなく、休憩を取らせて刺激を与える回数も4回までと決まっているのだとか。このようなコスメ商品を、生物多様性コスメと言うそうです。

これなら、美容大国と言われる韓国でヒットするのもうなずけますね。じつは日本でもこのエキスをスキンケア商品が販売されているそうです。